
株式会社栗島グリーンサービスの更新担当の中西です。
~おいしい新米の秘密🍚✨~
“新米”の味わいが一番輝くのは、11月🌾
田んぼで実ったお米が、玄米・白米・ごはんへと変わる――
その裏には、収穫後の細やかな工程があります。
① 脱穀(もみを取る)
② 乾燥(水分を15%程度に調整)
③ 籾すり(籾殻を取り、玄米に)
④ 選別(粒の大きさ・割れ・異物をチェック)
⑤ 精米・袋詰め(お客様のもとへ✨)
この流れの中で、品質を左右するのが“乾燥”と“保存”。
乾燥しすぎれば味が落ち、甘みが飛びます。
逆に水分が多いとカビや劣化の原因に💦
農家の腕の見せどころは、この“1%の水分管理”なのです🌡️
多くの農家は、収穫後すぐに全部を精米しません。
その理由は「玄米のまま保存するほうが品質が保たれる」からです。
玄米の表皮(ぬか層)が、
中の胚芽やでんぷんを守ってくれる“天然のバリア”🌾✨
必要な分だけ精米することで、
いつでも新鮮な香りとツヤを保つことができます。
せっかく農家が丹精込めて作った新米。
そのおいしさを最大限に引き出すには、“炊き方”にもコツがあります✨
✅ 水加減はいつもより少なめ(新米は水分多め)
✅ 30分浸水でふっくら炊き上げ
✅ 炊きたては10分蒸らす
✅ 保存は冷凍ごはんがベスト
農家直伝の炊き方をお客様に伝えるのも、農家の「サービスの一部」です💓
11月は、直販農家にとって一番忙しい季節。
“ふるさと納税”“贈答用米”“年末ギフト”など、全国への出荷がピークになります🎁
箱詰めをしていると、
「このお米が誰かの食卓に届くんだ」と実感します。
その思いが、“丁寧な袋詰め”という形に表れます。
お米づくりは「田んぼだけで終わり」ではありません。
乾燥・選別・保存・発送――そのすべてが“味を守る仕事”🌾✨
11月は、農家が自分の仕事を誇りに感じる季節。
一粒一粒が、努力と想いの結晶です🍚💖