
株式会社栗島グリーンサービスの更新担当の中西です。
~地域とつながる秋🍂~
11月は、地域イベントや収穫感謝祭などが各地で行われる季節。
米農家にとっては、地域との絆を深める大切な月です🏡✨
11月は「収穫感謝」の行事が多い時期。
神社では「新嘗祭(にいなめさい)」が行われ、
農家は新米を神前に供えて“自然の恵み”に感謝します⛩️✨
地域の直売所や道の駅でも、
🍙 おにぎりフェア
🍶 米粉スイーツ販売
🍠 地元野菜とのコラボイベント
などが開催され、まさに“食の秋”の盛り上がり🎉
イベントでは、農家が直接お客様と話せる機会が多くなります。
「今年のお米、ツヤツヤでした!」
「去年より甘い気がするね!」
そんな声を直接聞くと、疲れも吹き飛びます😊✨
お米が“商品”ではなく“人の手から人の手へ”渡っていると実感する瞬間。
最近では、お米を“食べる”だけでなく“使う”形も増えています。
米粉パン・お菓子・うどん
米ぬか化粧品・入浴剤
藁細工・しめ縄飾り
農家が地域工房やカフェとコラボして、新しい商品を生み出す動きも👩🌾✨
11月は、こうした“お米の第二の命”が輝く季節です🌈
地域の小学校で、農家が「米づくり教室」を開く機会も増えています。
田植え・稲刈り・試食――そのすべてを通して、
子どもたちは「食べることの意味」を体感します🌱
「このごはん、農家さんが作ってくれたんだ!」
そんな声を聞くと、未来への希望が湧いてきます✨
11月は、**“実りの感謝と人のつながり”**の季節。
お米を通じて、人と人が笑顔で結ばれる。
それこそが、米農家が守り続けてきた“日本の原風景”です🌾🇯🇵
株式会社栗島グリーンサービスの更新担当の中西です。
~田んぼを育てる冬支度🌱~
黄金の稲穂が姿を消したあと、
静まり返った田んぼで、実はとても大切な作業が始まっています🌾
それが「冬の土づくり」。
11月は、土を整え、微生物を増やし、田んぼに命を戻す季節です🌍✨
稲を刈った後の田んぼの土は、
栄養をたっぷり吸い上げて“疲れた状態”になっています。
このまま放っておくと、
翌年の生育に悪影響が出てしまうことも😢
だからこそ、11月の「土の手入れ」は欠かせません!
① 稲わらのすき込み
→ 刈り取った稲わらを細かく刻んで土に混ぜ、堆肥化。
② 石灰・有機肥料の散布
→ 酸性に傾いた土を中和し、微生物の活動を活発化。
③ 田起こし(荒起こし)
→ トラクターで耕し、酸素を含ませることで“生きた土”に。
④ 排水整備
→ 冬の雨や雪で水が溜まらないように溝を掘る。
これらを丁寧に行うことで、
春にまく苗が「ふかふかのベッド」に根を下ろせるのです🌱💧
土の中では、無数の微生物が活動しています。
これらが有機物を分解し、植物が吸収できる栄養に変える。
つまり、**田んぼは“見えない生き物の社会”**なんです👀✨
農家は機械を動かしながらも、
「この土の中で微生物が元気に働いているか?」を感じ取ります。
そんな感覚が、“職人の勘”とも言える部分です。
秋雨や朝霜など、気候が一気に変わる11月。
この時期の天気を見極めて作業を進めるのも、農家の経験値💪
晴れ間を狙って田起こしをし、
湿りすぎた土は乾燥を待つ――
まさに“自然と相談しながら働く”仕事です🌞
稲を育てる前に、まずは「土を育てる」。
11月の作業は、来年の豊作を支える“見えない準備”です🌾💚
冬の静かな田んぼには、すでに次の命の息吹が宿っています🍃✨
株式会社栗島グリーンサービスの更新担当の中西です。
~おいしい新米の秘密🍚✨~
“新米”の味わいが一番輝くのは、11月🌾
田んぼで実ったお米が、玄米・白米・ごはんへと変わる――
その裏には、収穫後の細やかな工程があります。
① 脱穀(もみを取る)
② 乾燥(水分を15%程度に調整)
③ 籾すり(籾殻を取り、玄米に)
④ 選別(粒の大きさ・割れ・異物をチェック)
⑤ 精米・袋詰め(お客様のもとへ✨)
この流れの中で、品質を左右するのが“乾燥”と“保存”。
乾燥しすぎれば味が落ち、甘みが飛びます。
逆に水分が多いとカビや劣化の原因に💦
農家の腕の見せどころは、この“1%の水分管理”なのです🌡️
多くの農家は、収穫後すぐに全部を精米しません。
その理由は「玄米のまま保存するほうが品質が保たれる」からです。
玄米の表皮(ぬか層)が、
中の胚芽やでんぷんを守ってくれる“天然のバリア”🌾✨
必要な分だけ精米することで、
いつでも新鮮な香りとツヤを保つことができます。
せっかく農家が丹精込めて作った新米。
そのおいしさを最大限に引き出すには、“炊き方”にもコツがあります✨
✅ 水加減はいつもより少なめ(新米は水分多め)
✅ 30分浸水でふっくら炊き上げ
✅ 炊きたては10分蒸らす
✅ 保存は冷凍ごはんがベスト
農家直伝の炊き方をお客様に伝えるのも、農家の「サービスの一部」です💓
11月は、直販農家にとって一番忙しい季節。
“ふるさと納税”“贈答用米”“年末ギフト”など、全国への出荷がピークになります🎁
箱詰めをしていると、
「このお米が誰かの食卓に届くんだ」と実感します。
その思いが、“丁寧な袋詰め”という形に表れます。
お米づくりは「田んぼだけで終わり」ではありません。
乾燥・選別・保存・発送――そのすべてが“味を守る仕事”🌾✨
11月は、農家が自分の仕事を誇りに感じる季節。
一粒一粒が、努力と想いの結晶です🍚💖
株式会社栗島グリーンサービスの更新担当の中西です。
~実りの秋を終えて🌾~
10月に稲刈りを終え、黄金色の田んぼが一面に広がっていた風景も、
11月になるとすっかり落ち着きを見せます🍂
田んぼからは機械の音も減り、空には冬の渡り鳥たちが舞う――
そんな静けさの中で、米農家の“次の一年”がもう動き出しています🚜✨
「米農家は秋で仕事が終わり」と思われがちですが、実はここからが重要。
11月は「来年の収穫を左右する準備の月」でもあるのです💪
作業の一例を挙げると👇
収穫後の田んぼの整地
ワラ・モミ殻の処理
土壌分析と肥料の調整
機械の点検・洗浄
新米出荷・精米・販路調整
農業には“オフシーズン”があるようで、実際は「次のための始動期」。
つまり、11月は“静かな始まり”の季節なのです🌱
稲を刈った後の田んぼは、見た目以上に疲れています。
秋まで太陽を浴び、根が張り、栄養を吸い取った土。
ここで大切なのが「田起こし」や「荒起こし」と呼ばれる作業です。
トラクターで田を耕し、空気を入れ、微生物のバランスを整える。
これをしっかり行うことで、冬の間に土が自然に休み、
来年の稲が健康に育つ環境が整うのです🌍✨
刈り取った稲から出る副産物も、米農家では大切な資源。
稲わら → 牛のエサ・堆肥・敷き藁
もみ殻 → くん炭(炭化して肥料や防虫効果に)
「捨てるものは何もない」のが、米づくりの本質。
自然の循環の中で“すべてを生かす”――
この考えが昔から受け継がれてきた日本農業の知恵です🌿
11月はちょうど“新米が食卓に届く季節”。
農家として一番うれしいのは、「おいしかったよ!」の声を聞く瞬間🍚✨
新米は水分が多く、炊き上がりのツヤ・香り・粘りが格別。
一粒一粒に、春からの努力が詰まっています。
お客様の笑顔を想像しながら、袋詰め・発送をするこの時期――
忙しさの中にも、やりがいと誇りがあふれています📦🌾
11月は“終わりと始まりの季節”。
田んぼを休ませ、心を整え、次の一年を見据える時期です。
自然に寄り添いながら、
「来年もおいしいお米を届けたい」という想いを胸に、
今日もトラクターのエンジンを静かにかけます🚜💚